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景勝地紹介
定山渓ダム下流園地

定山渓ダムの下流側は憩いの園地として、春は桜、秋は紅葉などダムと四季折々の景色を楽しむことができます。また、園地に定山渓ダム資料館があります。

定山渓ダムとは

定山渓ダムは「洪水調節」、「生活用水の確保」、「水力発電」の3つの目的をもつ多目的ダムです。豊平峡ダムとともに、札幌市民の生活を支えています。定山渓ダムは高さ117.5m、長さ410m の重力式コンクリートダムで11 年の歳月をかけて建設され、平成元年(1989年)に完成しました。ダムに貯められる水量は札幌ドーム52 杯分にもおよびます。ダムの高さは道内2 番目の高さを誇ります。

定山渓ダムの詳細は

https://www.hkd.mlit.go.jp/sp/toyohira_damu/kluhh4000000b7ql.html

ピクニックに

園地内には、ダム資料館や屋外展示広場のほか、ダムを下から見上げる高さ、放流口が間近に見られるダムの中間の高さ、ダムの全景が見える高さの四つの広場が緩やかな遊歩道でつながり、トイレ・水飲み場も設置されています。また遊歩道の階段を利用してダム堤頂展望台まで登ることができ、園地を一望できます。また、小天狗岳(こてんぐ・だけ)への登山口も園内にあります。

周囲は豊かな自然環境

緑豊かな定山渓ダムのダムサイト付近は「支笏洞爺(しこつとうや)国立公園」に指定されています。海抜約400m に位置する周辺の植物は低山帯から高山帯まで分布しているのが特徴で、エゾマツやトドマツ、ハルニレやカツラをはじめとした針葉樹と広葉樹が混ざった森林を形成し、エゾリス、シマリス、エゾモモンガなどの小動物、キタキツネ、エゾタヌキ、エゾシカ、ヒグマなどの野生動物、ジョウザンミドリシジミなどの昆虫が生息しています。エゾエンゴサクなど春には一斉に花が咲き誇り、6 月ともなれば植物愛好家に人気のサクラソウ科のオカトラノオ、クサレダマ、コナスビといった花々やエゾクガイソウなども楽しめます。園地周辺では四季折々の豊かな表情を見せてくれます。

ダムや定山渓の自然が学べる資料館

定山渓ダム資料館は、1F にはダム建設の様子がわかる模型がある「ダム建設ゾーン」、定山渓に生息する野生動物や昆虫の標本がある「定山渓の自然ゾーン」、2F にダムのはたらきをパネルで説明している「タイムトンネルゾーン」などがあり、ダムについてわかりやすく展示されています。

インフォメーション

カテゴリ

エリア
定山渓
住所
061-2301 北海道札幌市南区定山渓8
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